高宗(工務)

はじめまして、エコラボホームの高宗です。

ここでは、私がエコラボホームで働くに至るまでの物語を書かせていただきます。

私がエコラボホームで働くことになったのは、子供の頃の経験があったからでした。

 

私がまだ小さかったとき、両親は保険会社に務めていました。27歳で持ち家も建てていたくらいで、給料も良かったみたいです。

その頃は、何不自由無い生活を送っていました。

でも、ある日をさかいに、お金のことで夫婦喧嘩が増えるようになっていったんです。
良い給料を貰っているのになぜ?と思いますよね.....

あとから聞いた話では、社会情勢がきっかけで給料が下がったり、
転職を繰り返したりして、住宅ローンの支払いが厳しくなっていたという事でした。

そんな事になるとは思っていなかったんでしょうね。

住宅会社さんに「これからずっと給料が上がっていきますから」
と言われ、言われるがままの資金計画を立ててしまっていたそうです。

その結果、支払いは多いのに収入は減っているので、住宅ローンが払えないという状態になっていました。

最初のうちは何とかやりくりしていたみたいですが、私が小学校高学年頃には、電話やガスが止まったり、住宅ローンを払うために借金をしたり、その事が原因で母親が別居したり、もう家庭崩壊寸前だったんです。

そして中学校に上がる頃には、ついに、住宅ローンが払えずに自己破産をしてしまいます。

とうぜんながら、それまで住んでいた家も出ていかなければならなくなりました。

こんな経験から、「お金が無いと、生活も家族も失うことがあるんだ」と、子どもながらに学んだんです。

そして、社会人になって5年目、あることがきっかけでエコラボホームの和田社長に出会いました。

独自の家づくりに対する思いを聞いているうちに、自分の父親は家づくりを間違えてしまっていたんだ
という事に気が付いたんです。

これから先、私たちのお金の環境はきびしくなるのに、家に無駄なお金をかけている場合ではない。
エコラボホームは、安くて良い家を建てて、幸せが長く続くお手伝いをしている。

というエコラボホームの理念を聞いたとき、「自分の父もエコラボホームで建てていたら、違った結果になっていただろうな」
と思いました。

それと同時に、自分の父親のような人のために、私も「正しい家づくりを伝えていきたい」と思ったんです。

それに、自分にしか出来ない仕事でもあるな、とも思いました。

家づくりで失敗するとどうなるのか?身をもって経験しているからこそ、
「本当に幸せになれる家づくり」しか勧められません。

「こんな家たてたら苦労するだろうな~、でも売上のためだ!」
なんて事は絶対できないんですよね。

建てて終わりではなく、その先の幸せまで考えた、家づくりのお手伝いをしていきたいと思っています。

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